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外灘4Dライトショー

category:
copyright: Motion Magic
team:
2018-05-10

2012年以来、毎年の12月31日で、4Dライトショーが上海外灘の税関ビル及び浦発銀行ビルで開催され、寒さにもかかわらず、数万人の観光客を引き付けています。美しい投影、実体の道具、ビジュアルのライトに輝く花火大会で、観光客をすっかり感動させています。近年、外灘4Dライトショーは上海乃至中国の有名なイベントになり、アメリカCNN、イギリスBBC、日本NHKなど世界的有名なメディアに報道されたこともあります。
 

 

外灘4Dライトショーのアイディア、デザイン及び作業チームとして、モーションマジックは主催者と協力して2012年から2015年まで4年間連続で、外灘4Dライトショーのデザインから制作までの全てのお仕事を担当しています。中国第一という記録を多数残しました。
①、一番大きい投影面積。長さ146m、高さ76mで、税関ビル及び浦発銀行ビルをカバーし、8kある解像度で、四つのIMX映画館に相当します。
②、一番多い投影ライト。8セット52台3万のプロジェクターを使っています。
③、一番多い観光客。年には30万人以上の観光客を引き付けています。しかも年々増えています。



2014年の外灘4Dライトショーは第27回のChina TV Golden Eagle Awardまで受賞されています。China TV Golden Eagle Awardは中国TV業界で、唯一政府に承認され、视聴者が投票で選定された全国的なテレビ芸術大賞です。